シーズン17スペレ61序盤使用構築
こんにちわシーサ。です。今回は序盤で使用したスペレ61の構築を紹介しようと思います。レートは1800くらいまでは行きました。ただ欠点も多くなってきたため公開することとしました。では個別紹介に行きます。
ホルード@突撃チョッキ 意地っ張り 力持ち
167(52)-118(252)-98-62(4)-×-122(196)-99(4)
恩返し、地震、叩き落とす、電光石火
以前愛用していたチョッキホルードをそのまま流用した。特殊全般の攻撃を受け、返しの高火力技で倒してもらう。ダメ計を載せるがポリゴンZやニンフィアの眼鏡破壊光線以外の大体の特殊技なら受けきることができる。ただ物理ポケがきたらそっと降参ボタンを押すことも多いのも事実。
守:C252補正有眼鏡ニンフィアの破壊光線が乱数1発(75%)
冷凍ビームや波乗りは確定耐え
ゲンガー@ラム 臆病 浮遊
135-×-81(4)-182(252)-95-178(252)
守る、金縛り、シャドーボール、ヘドロ爆弾
対拘り持ち用兵器。拘り持ちには圧倒的な強さを発揮する。が、現実は拘り持ちが思ったより出てこなかったり、スカーフで上から殴られたりとなかなか機能しなかった。そのため選出率は断トツで最下位。持ち物も適当にあったので持たせたので、もっと考慮すべき枠である。
ゲッコウガ@拘り眼鏡 臆病 変幻自在
149(12)-×-87-154(248)-91-189(248)
ハイドロポンプ、冷凍ビーム、悪の波動、目覚めるパワー炎
高速高火力アタッカーとして採用。が、火力があと1歩足らないことが多い。ハイドロポンプはハイドロカノンのほうがいい気もする。悪の波動はミラーコート持ちのために採用。めざパ炎はPT単位で重いハッサムやナットレイ対策に。
攻:H252D4無補正ナットレイにめざパ炎が確定1発
守:A252補正有ファイアローの命の珠ブレイブバードが乱数1発(93.8%)
193(180)-×-128-139(72)-151(4)-80
ハイパーボイス、目覚めるパワー炎、欠伸、瞑想
一番( ◠‿◠ )うーむになってる枠。耐久は力ずくローブシンの達人の帯毒づきを確定耐えにしている。が、耐久に振りすぎたため、火力が絶望的にない。
攻:無振り無補正ガブリアスにハイパーボイスが乱数1発(75%)
H252D4無補正ナットレイにめざパ炎が確定2発(割合50.8~61.8%)
守:A252補正有ローブシンの力ずく命の珠毒づきが乱数1発(18.8%)
〃 鉢巻毒づきが乱数1発(93.8%)
ドンファン@達人の帯 意地っ張り 頑丈
173(60)-189(252)-152(92)--81(4)-83(100)
地震、ダストシュート、岩雪崩、氷の礫
耐久は意地鉢オノノクスの逆鱗確定耐え。選出率は多分1位。が大事なところでゴミをはずすゴミ。岩雪崩はカウンターのほうがいいかも。
オノノクス@拘りスカーフ 陽気 型破り
151-195(220)-115(36)--90-163(252)
逆鱗、地震、馬鹿力、ハミチン
普通に強い。ミラー意識の最速。陽気だが火力は申し分ない。耐久はファイアローの鉢巻ブレバを最高乱数以外耐え。不利対面をとったら3割に賭けるしかない。
【まとめ】
重いポケモン挙げると、ラッキー、ドンファンなどのカウンター持ち。風船で地震を透かしたり、半減実を持っている奴。などが挙げられる。これらの対策をこれからは考えていきたい。(正直飽きry)
【シーズン16使用構築】バトンサイクルパ改【最高2054&最終ゴミ】
今期は最終レートがゴミということもありメモ程度に簡単に書いていきたいと思います。
今期は前期使ったパーティーを少しだけ改良してホルードをサザンドラにして臨みましたが、結局欠点がより浮き彫りになる結果となり、自分の無力さを思い知ったシーズンとなりました。ゲンガーとサザンドラ以外は同じなので割愛させていただきます。
【個別紹介】
ゲンガー@メガ石 臆病 浮遊→影踏み
メガ前 159(188)-×-81(4)-158(60)-96(4)-178(252)
メガ後 159(188)-×-101(4)-198(60)-116(4)-200(252)
シャドーボール、気合玉、凍える風、道連れ
HB:意地キノガッサの岩石封じが乱数2発(1.2%)
→凍える風を一回入れられれば剣舞がないやつなら、最長眠りを引かないかつ最高乱数を2回引かなければ勝てる
意地 ガブリアスの逆鱗が乱数1発(6.3%)
HD:臆病ゲンガーのシャドボが乱数1発(37.5%)
前期の個体より耐久に振り、技を祟り目からシャドーボールに変えたもの。シャドボに変えたのはよかったと思っているがもう少し耐久に振ってもよかったと思った。特に初手メガゲンガー対面でこちらのシャドボを確定耐え調整していると思われるゲンガーが多いのに対し、こちらは耐えられないということが頻発し、結局1:2交換されるという試合がかなり目立った。正直火力は削りたくないが、Dに回したほうがいいのかもしれない。あとマリルリがパーティー単位で重かったので、凍える風を切ってでもヘドロ爆弾を入れるべきだったかもしれない。
立ち回りとしては、ひたすらガルーラに後投げして、1:1交換に持って行くように立ち回った。今期は噛み砕くもちがあまりいないように感じたのでこれは間違っていなかったと思う。ただ、冷ビもちがかなり多く、道連れを押しても、凍ってゲームセットなんてことがかなりあって、何度も枕を濡らした。凍らないように祈るか、気合玉で落ちるように願おう。
サザンドラ@こわもてプレート 控えめ 浮遊
167-×-110-194(252)-125(116)-136(140)
悪の波動、流星群、大地の力、挑発
HD:臆病ゲンガーのヘドロ爆弾が乱数2発(21.9%)
なぜこんなポケモンを使ったのかは自分でもわからないがまあまあ刺さったので良かった。ゲンガー、ヒードランなどの特殊ポケを見てもらおうと入れてみた。挑発はゲンガーの道連れやポリ2の電磁波を封じることができ、ニンフィアから瞑想バトンすることにより、全抜きすることも多々あった。また拘り前提の動きをされることも多く、拘りじゃないことによる打ち分けられる強さも知ることができた。持ち物のこわもてプレートは適当に見つけたので入れたが、結局悪の波動を打つことがほとんどなので良かったかなと思っている。ちなみにプレートを持つことにより、悪の波動+大地でメガクチートを確定で落とせるので後出しは効かない。
【重いポケモン】
挙げたらきりがないが、鋼ポケ(ギルガルド、ジバコイル、ドリュウズ)、瞑想スイクン、めざ地ウルガモス、瞑想ニンフィア、マリルリ、舞うやつ(メガバンギ、メガボーマンダ)がとくに重い。特にスイクンは挑発サザンでどうにかなるかなと思ったけどそんなはずなかった。物理打点がガルしかいないうえほとんど選出すらしないため、起点にされやすいことはわかりきったうえでプレイングでごまかしていたが、さすがに限界があった。
【まとめ】
終盤で2000代中盤まで行って今期は2150を目指そう!と思っていたら、奈落の底に落ちた。今期はやはりガルーラにやられたシーズンだったなぁと感じた。それに対応できなかった自分の無力さが悲しいです。来期はほとんど潜れないですが嫁?ポケのホルードの代わりにラグラージを使いたいと思います。それでは
【単体】ホルードというポケモン【考察】
こんにちわシーサ。です。今日は自分がレート対戦でよく使用している「ホルード」というポケモンについて考察していきたいと思います。
その前に、まず皆さんはホルードというポケモンをご存知でしょうか?
こいつのことです。なんて愛くるしいボディ!抱きしめたい!キスしry・・・いやとてもかわいいポケモンなんです。しかし、現実では「きっも」「おっさんじゃねえか」「援〇交〇してそう」と言われてる?とても悲しいポケモンです。そのためレート対戦ではあまり使われることはなく、ましてや高レートになると見ることすらほとんど叶わないポケモンなのです。しかし、私はこのホルードというポケモンは可能性の塊だと思っています。ではまずホルードとはどんなポケモンなのか見ていきましょう。
ノーマル/地面 H85 A56 B77 C50 D77 S78
・・・これだけ見たら誰も使いたがらないでしょう。今の種族値絶対的なレート対戦において、この見るからに頼りない種族値では全く役に立たないと思うのも当然です。しかし彼にはある秘密があります。それは、「力持ち」という、特別な特性を持っていることです。これは物理技の威力を2倍にするという、とても強力な特性で、あのメガクチートやマリルリと同じなのです。あの主人公ガブリアスより強力な技を繰り出すことができます!こんな強いなのになぜ使わないのか?まあガルーラのほうが強いからでしょう!
ホルードはノーマル/地面という珍しいタイプにより、無効化できるものも多く、より活躍の場を広げることもできます。そして、覚える技の豊富さも魅力だと思っています。ざっと挙げると、
恩返し、地震、電光石火、蜻蛉返り、エッジ、馬鹿力、桁繰り、ワイルドボルト、3色パンチ、叩き落とす、イカサマ、ダストシュート、剣の舞、ビルドアップ、高速移動・・・
などが挙げられます。この通り、範囲はとても広く、多くのポケモンを相手にすることができます。
ここまでで、ある程度ホルードというポケモンについて理解していただけたと思うので、どんな持ち物を持たせるといいのか?3つほど考察していきたいと思います。
1、突撃チョッキ
まずは「突撃チョッキ」です。特防を1.5倍する強力な持ち物です。これは電気、ゴーストを無効化できるホルードにとても最適な持ち物だと思っています。ワジャイナさんという方が考案した型で、実際私が1番長く使用した型です。努力値調整と技は自分は、
167(52)-118(252)-98(4)-×-122(196)-99(4) 恩返し/地震/叩き/石化 で使用していました。
ワジャイナさんの型では、H116、D132で自分も元々これで使っていたのですが、ボルトの悪巧み気合玉を耐えられないこともあり、わずかではあるが特殊耐久を上げた上記の型で使用していた。このポケモンは本当に汎用性の塊で、特殊相手に雑に後出ししても活躍した。ガルドやウルガの攻撃を耐え、地震や恩返しで高乱数で落とすのが日常茶飯事だった。気合玉がないゲンガーはこいつのカモです。デメリットとしては、物理耐久が紙なこと。クレセやスイクンなどには受けきられてしまうこと。でしょうか。逆に言えば、得意不得意がはっきりしているポケモンなので、サイクル戦向けのタイプだと思います。
2、拘りスカーフ
次に「拘りスカーフ」です。有利対面で高火力を打って逃げる、意地スカガブのように最後のしめに使うといいのではないしょうか。Sぶっぱで準速で最速125族までぬくことができます。準速だと130族が抜けないのはデメリットにはなると思います。しかし、陽気にすると火力が心もとないのでオススメはできません。技はサイクル戦向けのとんぼ返りが有効です。無振りゲッコを81.3%の乱数1発で持って行くことができます。また馬鹿力で無振りガルを余裕で持って行くので快感です。範囲はチョッキより狭くはなりますが、よりサイクル戦向けのポケモンだと思います。
3、拘り鉢巻
次に「拘り鉢巻」です。パワー馬鹿が鉢巻を巻いたら、もう誰も止められません。特化クレセに恩返しで86.7%の乱数2発です。化物です。ただやはりタイプ相性によってはただの起点にしかならない場合も多いので、どれだけ裏でケアできるかが、重要になってくると思います。
この他にも、襷、弱点保険、ラムなど使い方によって様々な型に変身することができます。ガルーラのほうが強いのは自分でもわかっています。でもこういうマイナーポケモンをレートの荒波で活躍させてあげるのもとても楽しいことです。最近はホルードを使って活躍されている生主さんや動画主さんも多くいます。ホルードに限らず、様々なポケモンの新しい姿を見つけてもらえたらなと思います。それでは。
【シーズン15使用構築】保険に加入したおっさん入りサイクルパ【最高&最終レート2115】
こんにちわシーサ。です。別名ドルオタ界の短パン小僧です。今回もいつものようにホルードを使いました。しかしいつものチョッキを着たおっさんではなく、年も年なので生命保険に加入したア〇リコ系おっさんです。なぜ弱点保険を採用したかというと、チョッキでは突破が難しかったポケモン(クレセリア、スイクン、カバルドンetc)を分からせるためです。つまり、気持ちよくなりたかったからです。では個別紹介に移ります。
【個別紹介】
ホルード@弱点保険 意地っ張り 力持ち
161(4)-118(252)-99(12)-×-110(110)-116(140)
恩返し、地震、電光石火、剣の舞
前述したとおり、耐久ポケをわからせるため、剣の舞を持たせてひたすら殴ってもらう。ヘラクレセドランはクレセに引いた場合、こいつ一体で壊滅します。役割対象に特殊ポケが多いため、Dにそこそこ振っている。選出率はあまり高くはなかったが、出した試合は、2タテ3タテすることがほとんどで、すげえパワー・・・と思った。また後述のニンフィアから瞑想バトンすることで強化型チョッキホルードとすることも可能。環境にクレセドランが増えたのは追い風となったかもしれない。
デメリットとしては、受ける技が熱湯、冷ビなど事故が多発しやすい技が多く、腐りやすいところ。あと、チョッキと違い汎用性がなく、ややピンポイント気味なところか。対面構築に出すには難しいと思いました。またこれまで役割対象であった素ゲンガーに何もできないこと。地震を叩きに変えようかとも思ったが、勇気が出なかった()
[ダメ計] 攻 HBロトムに1舞恩返しで93.8%の乱数1発
HBクレセリアに2舞恩返しで68.8%の乱数1発
守 4振りボルトロスのめざ氷で確定3発(38.5%~45.9%)
4振りスイクンの+1熱湯で12.5%の乱数1発
ガルーラ@メガストーン 意地っ張り 肝っ玉→親子愛
メガ前 197(132)-161(252)-100-×-100-126(124)
メガ後 197(132)-194(252)-120-×-120-136(124)
恩返し、グロウパンチ、岩雪崩、不意打ち
ほぼ受けル専用。そのため選出率は断トツで最下位。800戦以上して多分10数試合しか出してない。グロウを積んでしまえば純正受けルは誰も止められません。ゲンガー入り受けルはガルーラをゲンガーで対処させないように立ち回る。努力値は適当にどっかのブログで見たのを使った。受けルとの対戦で一番大事なのはHP管理なのでHに多く。技構成はムドー、ヤドランを無理やり突破するために岩雪崩。全体のポケにできるだけ負荷を与えるため恩返し。(捨て身は反動&ゴツメが嫌だった)Sだが、最近のグライオンは陽気が多いと聞いたので、どうせ抜けないし最低限のところまで振った。他のポケモンは遅いので問題なし。不意は受けル以外のパーティーで使うとき用。
ヒードラン@食べ残し 穏やか 貰い火
193-×-124-157-157-109(個体値も努力値も忘れたため実数値のみ)
マグマストーム、原子の力、守る、身代り
今回のパーティーの命運を握る1体。また唯一のゲンガー、ファイアロー対処枠。マグストを当てるかどうかで試合が決まる。初手に投げ相手のガブやガルやゲッコの型を判別したり、後述のニンフィアとのサイクルで相手を翻弄する。ニンフから瞑想バトンすれば、特殊相手ならだいたい起点にすることができる。いいことかはわからないが、数的有利を作ればTODを仕掛けることも可能となる。原子の力の採用理由としては、マグスト+(守る)+原子でHSメガゲンやCSメガゲンを道連れされることなく持っていけること。HDファイアローに打ち勝ったり、ロトムへの打点。能力向上によりワンチャンをつかむ。など採用理由は多く、大地や毒毒、鬼火より有益だと感じた。
デメリットとしては、マグスト外しはもちろん、大地がないことにより、ゲンガーに身代わりされて気合玉・・・なんてことも多かった。しかしこのポケモンのおかげで2100行けたといっても過言ではないくらい信頼している。
ニンフィア@オボンの実 図太い フェアリースキン
193(180)-×-121(196)-144(108)-151(4)-83(20)
ハイパーボイス、瞑想、欠伸、バトンタッチ
起点づくり&クッション&積みエース。間違いなく今回のMVP。ほぼすべての試合に出していた。以前残飯で使っていたのをオボンに変えて使ったがこれがかなりはまった。欠伸で相手を流しつつ、瞑想を積み、エースのゲンガーやヒードランに繋ぐのが主な仕事。また自身もエースになることが可能。パーティー構成が眼鏡に見えるのか、スイクンやジャローダにミラコを打たれることも多く、偽装?にもなっていたのかなとは思う。相手のポケモンを見てから交代できるバトンタッチは神。耐久はガブの地震2耐え(オボン込乱数3耐え)、火力は無振りガブにハイボで高乱数1発。
実数値割愛 HBぶっぱ
サイコキネシス、月の光、電磁波、三日月の舞
選出率は高くないがいつもいるやつ。無難に強い。物理ポケが多い時に出す。瞑想バトンからの繋ぎ先に、とも考えたが臆病個体を持っていないので諦めました()
ゲンガー@メガストーン 臆病 浮遊→影踏み
メガ前 155(156)-×-80-163(100)-95-178(252)
メガ後 155(156)-×-100-203(100)-115-200(252)
祟り目、気合玉、凍える風、道連れ
抜きエース&重いポケ無理やり持って行く枠。ニンフィアの欠伸瞑想からバトンでつなぐことを考え使ってみたが、やっぱりゲンガーは強かった。Cを削っているため気合玉やこご風でガルやガブを落とせないが、瞑想を積めば全抜きを狙える性能を持つ。あとガルーラを見たらひたすらこいつを後投げして11交換することしか考えなかった。交代読み噛み砕くは4。
瞑想することを前提ならもう少し耐久に振るべきだが、火力をあまり落としたくないので難しいところ。 技構成もいつも悩むことだがシャドボやヘド爆がほしい場面が多々あり、一考の余地あり。ピクシーに負けたのは悲しかった。
【選出】
変則的な選出例としては、
ガル+ガッサ+@1の時は、ゲンガー+クレセリア+@1
こんな感じでしょうか。受けルはこの選出で勝率は9割はあったと思います。
苦手なポケ、構築としては、スイクン、キノガッサ、ゲンガー、ピクシー、めざ地ウルガモス、バトンパ、とかでしょうか。スイクンはほぼ100%出てきます。ニンフ、ゲンガーで頑張って対処します。(勝てるとは言ってない)
【まとめ】
今期は前期がゴミだった分を取り返そうと必死だったので、2100に行けてとても満足しています。正直まだ時間はあるので潜ることはできるのですが、2200行くような方々と対戦して力の差をまざまざと感じたのでこれ以上行くのは難しいと感じ、ここで撤退しました。またもう少しホルードを生かすことができればよかった、という後悔の気持ちもあります。
来期は正直もうそろそろモチベがやばいのでどうなるかはわかりませんが、行けるならもっと上を目指せたらなと思います。また新しいホルードを探しに行きます・。・v
何かあればコメントかツイッターまで(お友達が少ないので絡んでもらえると非常に喜びます;;)
AKBにはまった男の話
はい、はまった男シリーズの第2弾です。今回はAKBです。私がAKBにはまってから約7年くらいですかね。正直応援するモチベーションは全盛期に比べれば、落ちてきてはいます。でも何となく記事に残しておきたくなったので、自分がなぜはまったのか、推しメンの変遷なども見ていきたいと思います。
私はAKBにはまる以前アイ〇リングというアイドルが好きでした。彼女たちの夜中になっている番組を見るためによく夜更かしをしていたものです。そんな時に彼女たちがAKBとコラボして、「AKBアイドリング」なるものをやっていて、「なんやこいつら・・・」と当時の私はAKBのことが嫌いでした。いわゆるアンチですね。その後もアイドリングを推していたのですが、AKBのある1曲が私の運命を変えました。
それは「言い訳Maybe」という曲です。この曲を聴いたとき、僕の中に電流が走りました(大袈裟)この曲をきっかけに僕はネットで色々AKBについて調べるようになりました。そして最初の推しメンになる子を見つけました。それは小野恵令奈ちゃんです。最近AKBを知った人には知らない人もいるでしょう。彼女は2期生で、いわゆる妹キャラですね。僕はこの子に引かれ、みるみるはまっていきました。この頃にアイ〇リングの推しメンだった子が卒業し、ほぼアイ〇リングからは身を引きました。
当時はAKBの知名度はそこまで高くなく、家族にも友達にもオタということを隠しながら応援してましたね(笑)
そんな時小野恵令奈ちゃんが卒業をしました。それからはかなり推しメンが定まらない空白の期間でできます。次回はその空白の期間の話をしていきたいと思います(次回があるとは言ってない)
スロットにはまった男の話
どうもシーサ。です。スロットしてる方は名前からお分かりになる方が多いと思いますが、私はスロットが好きです。このブログは主にポケモンのことを書いていくのですが、ポケモンのことで書くことがないので()パチンコ・スロットのことで思ったこと、感じたことなどを書いていければなと思います。なお更新頻度はかなり空くので期待はしないでください。最初はただただ自分語りをしていきたいと思います。
私は現在大学生で、友達にパチンコやろうよ!と誘われたのがきっかけで始めました。当時、友達の多くがAKBオタでAKBのパチンコがでた時でした。私はそれまでパチンコを敬遠していたのですが、みるみるはまっていったのです。当たった時の音、光、かわいいメンバー()、全てが面白く感じました。
パチンコを初めて半年ほど経ったとき、スロットにも手を出しました。最初はまあジャグラーをしこしこ打ってました。当時は目押しができず、よく隣のおっさんに目押しを頼んでました(笑)その後ART機にも手を出していたのですが、知識が乏しいのもありあまり勝てませんでした。ちなみに当時好きだった機種は、聖闘士星矢とバジリスクⅡです。1パチや5スロで遊んでいたのでそんなに損失はなかったのですが、どうせやるなら「勝ちたい」と思うようになりました。
そんな時ユーチューブの動画で見た番組ある動画を見て、「かつ立ち回り」を実行してみようと思いました。
次回はそんな「勝つ立ち回り」をするようになってからの話をしていきたいと思います。