AKBにはまった男の話

 はい、はまった男シリーズの第2弾です。今回はAKBです。私がAKBにはまってから約7年くらいですかね。正直応援するモチベーションは全盛期に比べれば、落ちてきてはいます。でも何となく記事に残しておきたくなったので、自分がなぜはまったのか、推しメンの変遷なども見ていきたいと思います。

 

 私はAKBにはまる以前アイ〇リングというアイドルが好きでした。彼女たちの夜中になっている番組を見るためによく夜更かしをしていたものです。そんな時に彼女たちがAKBとコラボして、「AKBアイドリング」なるものをやっていて、「なんやこいつら・・・」と当時の私はAKBのことが嫌いでした。いわゆるアンチですね。その後もアイドリングを推していたのですが、AKBのある1曲が私の運命を変えました。

 

 それは「言い訳Maybe」という曲です。この曲を聴いたとき、僕の中に電流が走りました(大袈裟)この曲をきっかけに僕はネットで色々AKBについて調べるようになりました。そして最初の推しメンになる子を見つけました。それは小野恵令奈ちゃんです。最近AKBを知った人には知らない人もいるでしょう。彼女は2期生で、いわゆる妹キャラですね。僕はこの子に引かれ、みるみるはまっていきました。この頃にアイ〇リングの推しメンだった子が卒業し、ほぼアイ〇リングからは身を引きました。

 

 当時はAKBの知名度はそこまで高くなく、家族にも友達にもオタということを隠しながら応援してましたね(笑)

 

 そんな時小野恵令奈ちゃんが卒業をしました。それからはかなり推しメンが定まらない空白の期間でできます。次回はその空白の期間の話をしていきたいと思います(次回があるとは言ってない)