【シーズン1使用構築】ゲンガー軸サイクルパ【最高・最終2109 70位】
初めましての方は初めまして。シーサ。と言います。今回はサンムーン最初のシーズンで、一つの目標であった2100に乗せることができたので記事にしました。TNは「シーサ。」と「Liberty Bell」の2つで潜っていました。対戦してくださった方はありがとうございました。構築は2か月の期間の間に結構いじったので、最終的に使用した構築を載せたいと思います。
このトレーナーカード、なぜか名前がおかしいし、主人公の顔が映らないが自分でも理由はわからない。それは置いといて構築のコンセプトとしてはメガゲンガーで鬼火を撒いてサイクルを有利に回していく。という感じです。それでは個別紹介に移ります。
以下常態。
【個別紹介】
テッカグヤ@食べ残し 臆病 ビーストブースト
201(228)-108-131(60)-128(4)-132(84)-107(132)
ヘビーボンバー、火炎放射、宿り木の種、守る
ザ・オタクポケモン。最速とかではないのでハメ殺すという感じではないが宿り木でじわじわ削り、サイクルを有利に進めてもらう。テテフを主に見てもらうが終盤は電気Zの嵐でかなりきつかった。Sも準速ジバコまで抜くか、Sを落として耐久を上げるかのどちらかが良かったかもしれない。しかし、このパーティーの潤滑油的存在として、とてもいい働きをしてくれたと思う。
選出率3位
トリトドン@オボン 生意気 呼び水
206(156)-103-101(100)-112-147(252)-53
熱湯、地震、毒毒、自己再生
役割対象としては、ジバコイル、カプ・コケコ、ベトベトン、ポリゴン2あたり。こいつを見てもコケコジバコは普通に出てくるので刺さる場面は多かった。またコケコがトドン読みの草結びやマジシャを打ってくれることも多く、牽制にはなっていたと思う。カグヤと「竹トリ物語」サイクルをすることもそこそこあった。毒毒はあまり打つ機会がなかったので要検討。
選出率6位
ギルガルド@弱点保険 意地っ張り バトルスイッチ
シールド時 163(220)-112(252)-170-×-171(4)-84(28)
キングシールド、アイアンヘッド、影打ち、剣の舞
パーティー単位で重いルカリオや2、3タテしてもらうために投入した。シーズン後半はテテフやパルシェンのストッパーとしても重宝してくれた。持ち物は珠や鋼Zなどで迷ったが、思ったより発動機会が多かった弱点保険で正解だったと思う。
選出率4位
ポリゴン2@進化の輝石 図太い ダウンロード
191(244)-×-149(204)-126(4)-119(28)-84(28)
冷凍ビーム、10万ボルト、目覚めるパワー炎、自己再生
ダメ計:受 補正無ガブリアスの+2逆鱗Z 175~207 乱数1発(50%)
補正無メガギャラドスの+2滝登り 84~100 乱数2発(16%)
補正有カプ・テテフの補正有フィールド下サイキネ 85~102 乱数2発
(28.1%)
与 補正無H252メガハッサムに+1めざパ炎 144~172 確定2発
ほとんどの物理を相手してもらうおまる。乱数が絡むまで耐久を削ってSを上げているが、激戦区の60族の上から殴ることで凍らせたり麻痺させたりして拾える試合も多かったのでこれでよかったと思う。また意地ガブの逆鱗Zは受けきれないが、ゲンガーで鬼火を入れて対処するようにしていた。めざパ炎は起点にして来ようとする鋼タイプに結構刺さったので良かったと思う。受けポケの宿命ではあるが毒を入れられると一気に苦しくなるのでそこにはかなり気をつかった。
選出率2位
ミミッキュ@フェアリーZ 意地っ張り 化けの皮
131(4)-156(252)-100-×-125-148(252)
剣の舞、じゃれつく、シャドークロ―、影打ち
初の国際孵化で生まれた色違い。重いルカリオやデンジュモクをZ技で吹き飛ばすために最終週に投入した。抜いていくというよりは、ストッパーとしての役割を担ってくれた。選出機会は多くはなかったがZ技を打つ機会は多く、よくピンチを救ってくれた。ゴーストZかフェアリーZで迷ったがゴーストZで落ちない相手が多くフェアリーZにした。当たり前ではあるが素の火力は全くない。
選出率5位
ゲンガー@メガ石 臆病 呪われボディ→影踏み
メガ後 159(188)-×-105(36)-194(28)-116(4)-200(252)
シャドーボール、ヘドロ爆弾、鬼火、挑発
ダメ計:受 補正有メガハッサムの+2のバレパン 90.5~106.2 乱数1発(43.8%)
補正有ミミッキュの+2影打ち 134~162 乱数1発(6.3%)
与 補正無H252メガゲンガーにシャドボ 152~182 乱数1発(56.3%)
補正無無振りカプ・テテフにヘド爆 146~174 確定1発
今回のパーティーの主役。鬼火を撒いてサイクルを回したり、挑発で起点を阻止して後ろに繋いだりする。道連れを失って単体での性能は弱くはなったが、サイクルでの強さはさすがという感じだった。ただ鬼火を外して負けという試合も多く、私の多くの髪を奪っていった。当てれば強い。それだけだった。
選出率1位
【選出】
基本選出は++。重いポケモンによって主にカグヤを他のポケモンに変えていく。
【苦手なやつ】
デンジュモクはかなり苦しいと感じた。催眠されたら全抜きも普通にあった。あと上位に多かったガルーラも鬼火を入れられないとブレクロだけで崩壊させられた。コケコもトドンを選出しない場合、ゲンガーの同速負けやポリ2が眼鏡で押し切られるなどして崩壊する。
【まとめ】
サンムーン最初のシーズンということでかなり張り切っていたが、予想以上にレートを上げられず、最後のほうは300下との試合は汗だらだら流しながら試合をしていた。結果的には2100に乗せるのが精いっぱいという悔しい結果にはなってしまったが、目標の1つであったし、バンク解禁前の独特なシーズンを楽しめたので良かったとポジティブに考えようと思う。
バンク解禁後は相棒(?)のホルード君が使えるので相棒と共に上を目指し、2100で止まらない実力を身に着けていければと思う。なにかあればコメントかツイッターまで。それでは。
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【シーズン18?使用構築】シーサ。のサイクル日記【最高2129最終1800弱】
さて、今期は記録には残らないが実質的6世代の終わりの最終シーズンなので2000くらいは乗せられたらいいなくらいの気分で潜っていました。ほとんどのポケモンがシーズン17で使用していたものと変わらないのですが、前回は個別紹介をほぼしていないので今回はしていければと思います。
【個別紹介】
ゲンガー@メガ石 臆病 浮遊→影踏み
メガ後 135-×-101(4)-222(252)-115-200(252)
シャドーボール、ヘドロ爆弾、凍える風、道連れ
結局このゲンガーが最強だと思う。何が何でも相手のメガ枠を最低1:1で持って行ってもらうのがお仕事。耐久は無いが逆にその紙さを生かしてガルーラの攻撃で落としてもらう。秘密麻痺だけはどうしようもない。技としては身代わりや鬼火、挑発がほしい場面も多いがどれも外せなかった。特に凍える風は自分がゲンガーを使うならほぼ採用するくらいには重要な技。火力はどの技も申し分ない。
選出率1位
ガルーラ@メガ石 意地っ張り 肝っ玉→親子愛
メガ後 181(4)-194(252)-120-×-120-142(252)
グロウパンチ、秘密の力、岩雪崩、不意打ち
ガル軸に見えるかもしれないが選出はほぼない。逆を言えば出す場面は決まっている。受けル、バンドリ、バナ、ドリュ、入りのパーティーにはこちらのパーティーが重いので出すようにしている。特に受けルはグロ雪崩でなんでも無理やり持って行ってもらう。結局ORASを通じてガル軸を組むことはなかったが、最強の名に間違いはない活躍をしてくれていたと思う。
選出率5位
ガブリアス@拘りスカーフ 意地っ張り 鮫肌
183-200(252)-116(4)-×-105-154(252)
普通の主人公。〆性能は群を抜いている。唯一のウルガ対策のためアへ顔でウルガに後出ししていく。臆病だったら諦める。ストーンエッジにして特に困ったことは無い。炎の牙は大文字にすることも考えたが命中や怯み火傷を引くことも多く、牙のほうが有益だと感じ採用した。
選出率4位
ウォッシュロトム@拘り眼鏡 控えめ 浮遊
139(108)-×-128(4)-172(252)-129(12)-123(132)
適当にハイドロポンプを打ってるだけで結構相手のサイクルの崩壊させることができる洗濯機。ナットレイに無理やり眼鏡を押し付けて無理やり突破することも多い。ファイアローの鉢巻ブレバを2耐えできるのでファイアローはミトムで見るようにサイクルを回す。
選出率3位
193(180)-×-121(196)-144(108)-151(4)-83(20)
ハイパーボイス、いびき、瞑想、眠る
オボンを持っているので瞬間耐久もあり、瞑想を持っているのでエースにもなれる最強のポケモン。長らくニンフィアを使ってきたが単体で使うことも考えるとこれが1番だと感じた。意地ガブの地震もオボン込2耐えできるので、後出しすることもできる。かわいいし、この子がMVPである。
選出率2位
マリルリ@ラムの実 穏やか 草食
207(252)-×-113(100)-80-132(156)-70
熱湯、毒毒、滅びの歌、眠る
選出場面としては草ポケが絶望的に重い時、バトンパくらいであり、半ばヤケクソで入れたポケモンであるため強さはよくわからなかった。熱湯の火力は絶望的なため燃やすことをただただ祈る。穏やかにしているがカイリューの地震を2耐えすらできないこともあったので、普通に図太いでいい。技構成もこれじゃない感が強い。
選出率6位
【選出&苦手な物】
基本選出は++(場合によってミトムorニンフィアをに)
受けルは++
苦手なポケモンとしては、、、、、、などが挙げられる。見ての通り草ポケモンが異常に重く、バンドリマンダもかなりきつい。ゲンガーは同速勝負に負けたらほぼ負けと言っていい。
【まとめ】
今回は潜り始めたのが10月10日くらいからで、軽い気持ちで始めたが案外勝てることに気付いて2100までは結構早々に到達することができたが、やはり自分の居場所は1800代に有った。最終日の夜9時には2000あったはずだが、そこから絶望的に勝てずギブアップ。だが最終シーズンに自分の理想とするパーティーを見つけて、使うことができたので、とてもよかったと思っています。賛否両論ありますが、ORASから始めた6世代は自分にとってとても楽しかったです!サンムーンでも引き続きレートはやっていく予定なので、ORASより上のステージに行けたらいいなと思います。それでは。
ツイッター:https://twitter.com/shi_sapoke
※最高レートの画像は撮ってませんすいません(>_<)
草案
SMまで時間があるがすることはないので、使うことはないがPTを考えてみて暇をつぶしてみる。
グライニンフミトムゲンガー
グライとミトム(バトンニンフ)のとんボルバトンサイクルでメガゲンに繋ぎ数的優位を作った後にはめる
ピジョホルガモス
メガピジョット(暴風/熱風/蜻蛉/追風)の暴風で適当に場を荒らし、落ちそうになったら追い風を打ち、後ろの鉢巻ホルードとか眼鏡ガモスとかのポケモンに荒らしてもらう。
ミミクレセウルガ
初手にメガミミ(恩返し/膝/身代わり/バトン)出す→相手受けポケに引く→身代わり張る→カバ来たらクレセ(臆病瞑想型)にバトン、クレセナット来たらウルガ(HC)にバトン→easywin!
になるはずだったが、この構築を前期の約半分の期間使い、1800に乗せるのが私にはやっとだった。まずレート帯によっては受けポケに引かないことも多く、かなり相手依存な面もあり安定性に欠けると感じた。あと普通にクレセが使いづらかった。
ただのバトンガイジ
ポケモンORAS振り返り S7~S17
こんにちは、シーサ。です。今回は私のポケモンORASにおける約2年の活動記録を文字に起こしていきたいと思います。
まずはORAS発売前までのポケモン活動について。初めてプレイしたポケモンはサファイア。これにめちゃくちゃはまる。その後ファイアレッドもプレイ。が友達のまさしくんに、相棒のLv100カメックスをとられ、一気に熱が冷める。その後中学生になりモンハン全盛期になり、ポケモン熱は冷め、ポケモンから離れる。その後復帰したのがBW2。がこれはストーリーを軽くプレイしただけで正直全く記憶にない。このころからちょくちょくニコ動などでも〇う先生や暇〇さん、ハ〇4さんなどの動画を見てポケモン対戦に興味を持つ。しかしXYには興味がなくスルー。その後、友達に誘われORASを買うことを決意。今に至る。
シーズン7 最高1670くらい 最終???
数少ない知識の中で育成した6匹。なぜユキメノコを使っていたのかは自分でもわからない。1番最初に潜ったレートはタイプ相性も種族値も知らないニンフィアという謎のポケモンに3タテされたのを今でも覚えている。種族値とタイプ相性を覚えるだけで精一杯だった。
シーズン8 最高1890くらい 最終???
最高は1880に行ったのは覚えているが残念ながらPTは覚えていない。
シーズン9 最高1800くらい 最終???
初めて起点構築を使用するが、これは明らかに向いていないと察する。情けないシーズンとなる。
シーズン10 最高1760 最終???
リザYクチートを使用。このシーズンあたりにようやく素早さ関係を覚え始める沼。
シーズン11 最高1998 最終1930
このシーズンが自分にとって1番の転機となった。構築記事を漁っていた時にたまたま見つけたワジャイナさんの記事。この記事のホルードというポケモンに一目惚れしてしまったのだ。そして丸パクリさせていただく形で構築を使わせてもらうと、1700どまりだった自分が2000チャレまで行くことができた。2000チャレはかみんちゅさんにぼこされ、1900代どまりとなったが、もっと上を目指そうと思うきっかけのシーズンとなった。
シーズン12 最高2101 最終1780くらい
ついに最高2000、そして2100を達成することができた。最終は糞gmにはなってしまったが、自信をつけることができたシーズンになった。
シーズン13 最高2030 最終2011
ついにガルーラとかいう化け物に初めて手を染める。結局選出はそんなにしなかったが、恐ろしさをまざまざを知る。レートをはじめて約1年、ようやく1900以上で戦えるようになってくる。
シーズン14 最高1800 最終???
(前半)
(後半)
黒歴史のシーズン。もはや思い出したくない。前半はトリルカメックスの潮吹きPT。後半はバンドリマンダを使用したが最高1800しかいかない最悪なシーズンとなった。
シーズン15 最高2115 最終2115
2回目の2100越えとなり、最終100位以内に入ることができたシーズン。前期が散々な結果だったため何としても結果を残したかったので、嬉しかった。が、2200に行ったような人と力の差を見せつけられたシーズンにもなった。
シーズン16 最高2054 最終1800くらい
ホルードをサザンに変え、ゲンガーの型を少しだけ変えて臨んだシーズンだったが思うように勝てず、かなり苦戦した。環境の変化に対応できなかった自分の力のなさを感じた。
シーズン17 最高1980 最終1887
ORASの〆として結果としてこれに行きついた。正直構築には自信があったが、最終週に潜れない&普通に1700代で勝てないという普通に弱い結果となり、2000にもたどり着けない情けない結果になってしまった。ナットレイの事がゴキブリよりも嫌いになった。
こうしてみると、ホルード、ゲンガー、ミトム、ニンフィアなどをよく使っていたんだなと思う。2150、2200をシーズン12以降は目指していたが、自分の力不足を露呈する形となってしまった。色々あって春先までポケモンはできないのでSMも最初はできないが、レートがあるなら、より上を目指して頑張っていきたいと思う。
【シーズン17使用構築】ラストシーサイクル
こんにちはシーサ。です。今シーズンは「Liberty Bell」というロムで主に潜っていました。今回は諸事情によりレートに潜る時間がなくなってしまったので早めに公開したいと思います。(かなり簡素な説明になります)
最高レートは1900後半でした。
ゲンガー@メガ石 臆病 CSぶっぱ
シャドボ、ヘドロ爆弾、凍える風、道連れ
原点回帰でCSメガゲン。同速対決(相手はSを削っている可能性はあるが)は7割勝ち、全て一撃で落としてくれた神ぽけ。
ミトム@拘り眼鏡 控えめ CぶっぱS準速ガッサ抜き余りHbd
ドロポン、10万ボルト、ボルチェン、トリック
ナットなどに眼鏡を押し付けたり、ドロポンでゴリゴリ削ってもらう。唯一のアロー処理枠だが、耐久が普通にない。
ニンフィア@オボン 図太い 実数値H201B115C144D151S83(多分)
ハイボ、いびき、瞑想、眠る
受け兼積みエース。瞬間耐久を高めて、積むタイミングを増やす。普通に強い。
ガブリアス@スカーフ 意地っぱり ASぶっぱ
地震、逆鱗、エッジ、炎の牙
普通に強かった。ちなみに今シーズンはレート始めてから、初めてシーズン通して拘り持ちを使った()
クレセリア@食べ残し 図太い H209C117S123bd余り適当に
ショック、ムンフォ、瞑想、身代わり
僕には使いこなせなかったです;;
ガルーラ@メガ石 無邪気 C92Sぶっぱ余りA
捨て身、地震、大文字、冷ビ
特に出すこともなかったし、別に活躍することもなかったので特に語ることはにゃい
【選出】
vs厨パ ゲン・ミトム・カブ
vs受けル ガル・ミトム・ニンフ
vsそれ以外 ゲン・ミトム・ニンフ
【まとめ】
諸事情ができてしまい、シーズン最終週に潜れないという最悪の結果になり、目標としていた2200どころか2000すら達成できない最悪の6世代の〆になってしまいました。ただ、個別紹介で挙げた上の4体の並びは自分的に気に入っていて、プレイングさえついてくれば確実に上を目指せる構築だと思っています。
あと半年はポケモンをプレーできないですが、SMで復帰できるなら復帰して、より高みを目指せたらと思います。
AV先発ローテーション
レートが全く上がらないので暇潰しに。今回は私が組んでいる野球チームの先発ローテーションを紹介したいと思います。
1番手 大島美緒 18勝5敗 防御率1.96
我がチームのエース。圧倒的な球速とスタミナで先発完投は当たり前。時に中4日でも私が使う。顔がとにかくタイプ。かわいい。欠点としては、演技っぽいところと顔の好き嫌いがはっきりしそうなところか。
2番手 さくらゆら 13勝8敗 防御率2.45
我がチームをフル回転で支えるピッチャー。プロ入りした年から毎年10勝を達成している。が、近年は監督に飽きられてきているともいわれている。顔はとてもかわいく、エロい。とにかくエロい。
3番手 北野のぞみ 10勝6敗 防御率2.84
高卒2年目にしてすでに次期エースの呼び声高いピッチャー。マネージャーのやつと、僕の彼女?みたいなやつだけひたすら見てる。かわいさなら大島に勝るとも劣らない。
4番手 つぼみ 7勝7敗 防御率3.34
御年40歳になる大ベテラン。通算200勝を達成したが近年はお世話になることは少なくなってしまった。200勝しているが、彼女は処〇女
5番手 tomomi 5勝8敗 防御率4.15
最近メジャーからやってきた大型助っ人。素人なのでは?と思えるくらいの球速の遅さながら癖球と抜群のコントロールで内野ゴロを量産する。
6番手 戸田真琴 3勝3敗 防御率4.56
早速1軍にやってきたドラフト1位ルーキー。まだコントロールも悪く、球速もそこまで早くないが、監督がこいつは絶対伸びる!ということで積極的に起用。前のバイト先の先輩にとても似ている。
ここ最近はこの6人を酷使しているので、谷間のピッチャーや中継ぎ・抑えを補強したいところ。
【パチスロ】好きな台TOP10
シーサ。と申します。今日は自分が今まで打ってきた台の中で、ランキングをつけたのでベスト10を書いていきたいと思います。自分は4年くらいしか打ってないし、様々な台を触るわけではないので、範囲は狭いですがそれでもよければ。
第10位 沖ドキ!
おもしろい。普通におもしろい。連チャンしてる時の快感は他の台では味わえないと思う。当然低設定の浅いはまりから打てば負けることが多い。が、打ちどころを間違えなければ、勝つことも難しくない期待値の塊。まあモードBから天国に飛ぶのは運ゲーなところも多いが。トロピカルはゴミ。
第9位 海物語ミラクルマリン
知る人ぞ知るAタイプ。面白いかと聞かれれば返事に困るが、自分がスロットを打ち始めたころにかなり打った機種。当時目押しができず、よく友人に頼んでいた。ボタンプッシュで魚群が出ると「ギョグーン」泡が出ると「アワー」と一人で心の中で言っていた。
第8位 マイジャグラーⅡ
あの光っても誰にも気づかれない感じ、たまらない。プレミアが程よく出るのもgood。6を打った時はよく勝たせてもらった。ただ、機械割が高いことで、あまり店に高設定が入らなかったのが残念。ちなみに友達が8500枚出してた()
第7位 リバティベルV
もはや知っている人は皆無だろう。実際私も2回しか打ったことがない。知らぬうちに撤去されていたからだ。この台はボーナスがめちゃくちゃ軽い台で、色々おもしろかった(小並感)ピエロ君見たい奴の声がかわいい。
第6位 バイオハザード5
これも沖ドキ!同様ノリにノッタ時の快感はやばい。1度だけ設定6を打ったことがあるが、天国ループがやばい。上乗せの分裂めっちゃすこ。授業を休んで朝一狙うことも多々あった()。ちなみに上記の友達が10万分の1くらいのフリーズ引いてた。
第5位 アナザーゴッドハーデス
ゴッドシリーズでは1番好き。万枚出したとかではないが、やはり多彩な上乗せ、犬母父のドキドキ感、そして全回転。すべてが面白い。ZEUSはゴミ。
安定のバジⅡ。本当にお世話になった。6は他の台と別格で面白い。フリーズを何回引いたかで、友達と競ってたのが懐かしい。最高は合わせだが1日で8000枚くらい出したと思う。絆も別に嫌いじゃないのだが、Ⅱに比べると見劣りするかなと思った。
第3位 聖闘士星矢
スロットにはまり1番初めにはまったAT機。まじで打ち込んだ。何回アルデバランや、ジェミニにはじき返されても、何度も挑み続けた。それで千日戦争に到達したのは、たった1回・・・シャカとかいう化け物強すぎ。ただ今思えば、超絶糞台だわ。
第2位 モンキーターン2
やっぱスポーツものは燃えますね。あと女の子がかわいい。(化け物デブは除く)Vが揃った後に流れる歌がやばい。全速モードのありさも案外3桁乗るのもいい。これもゲーム数解除なので、期待値を追いやすいのが1番いいですね。
第1位 北斗の拳‐転生の章‐
やっぱこれになりますね。ATのどこまでも伸びる可能性、神拳勝舞のハラハラ感、ゲーム数管理による期待値の塊。当時はひたすら腰を丸めてあべしチェックをしてました。私が1番勝った機種だと思います。そして私が唯一万枚出した機種でもあります。ただ6は1回しか打ったことない?のが残念。いつもの友達が27000枚出してマ〇ハンを潰しかけたのが今でも忘れられません。
こうして見てみると最近の台が全く入ってないですね・・・あまり打たなくなったのもありますが、いわゆる新基準機になってから面白いと思える台に出会えていません。バジ絆や沖ドキ!がメインになっている店が多いのが現状を物語っていますね。できれば良い方向に向かってほしいのですが難しいとでしょうね。でも、そんななかでもより良い台に出会えればいいなと思います。それでは。